奨学金

安藤税理士法人の山田です。奨学金制度は経済的理由などで進学に必要な学費や生活費を支援してくれる制度で貸与型と給付型の二種類あります。

貸与型とは卒業後、返済の必要があるもので第一種(無利息)と第二種(有利息)があり、給付型は返済する必要がない奨学金になります。

給付型の奨学金を受け取った場合、所得税は「学資に充てるために給付される金品」となるため非課税となり扶養控除から外れることはありません。

ただし、健康保険の組合によって給付型奨学金は「収入」となる場合があるので、アルバイト等の収入と合わせて年間130万円を超える際は扶養から外れる可能性があります。一度、健康保険組合に確認してみて下さい。

貸与型奨学金の返済が困難になり親が肩代わりした場合、子どもへの贈与になり贈与税の対象となります。連帯保証人であったとしても原則、贈与税の課税対象です。そのため、年間110万円以下での返済や繰上げ返済をすれば贈与税はかかりません。

貸与型の奨学金を利用する際は、長期的は返済になるため返済計画を考えた上で利用できるといいですね。

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