高額プレゼント

安藤税理士法人の山田です。12月も残すところあとわずかになりました。今日はクリスマスです。プレゼントをもらった際、高額であれば贈与税を納めなくてはなりません。年間110万円超の財産を受け取った場合に発生する税金です。しかし、個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物またはお見舞いなどのための金品で、社会通念上相当と認められるものであれば贈与税はかかりません。

ちなみにお年玉100万円をもらった場合、社会通念上相当とは言い難いですが、110万円を超えていなければ税金を納める必要はありません。また親からマンションや車をプレゼントされた場合、税務署は名義変更や登記などから把握はできますが、時計や宝石であれば自分で購入したものかプレゼントなのかを税務署は把握しにくいものです。だからといって申告をしないととても危険です。過去の贈与すべてに対して延滞税や重加算税、刑事罰が課されます。そうならないためにも、プレゼントを贈る側も相手の負担にならない金額で贈るのがよさそうですね。

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